2006年03月08日19:22 講談しっぺい太郎の地元初公演≫ カテゴリー │芸術・文化 しっぺい太郎の講談の、地元の初公演は、やはり、物語の舞台となった祭の日の見付天神でなくてはならないと思った。 平成16年8月7日(土)、上野のお江戸広小路亭の独演会で、お披露目された講談『しっぺい太郎』を、見付天神の祭に間に合わせるには、僅か1ヶ月余りの時間しかない。 翌日の裸祭保存会理事会で提案し、慎重論数ある中を、会長や事務局の後押しがあり、実施決定に漕ぎ着けた。 その後約1ヶ月は、仕事をする暇もなく、準備に奔走。 裸祭二日目昼間の賑わいをとのニーズと重ね合わせ、裸祭の各祭組の協力もあり、9月19日の『見付天神寄席』は、まずまずの成功を収めた。 タグ :しっぺい太郎磐田神田鯉風見付天神講談 Tweet Share on Tumblr 同じカテゴリー(芸術・文化)の記事 磐田で可風楽八二人会(2024-03-23 18:49) 令和6年新春・三笑亭可風落語会(2024-01-03 10:45) 磐田・袋井で、三笑亭可風落語会開催!(2022-11-10 11:38) 三笑亭可風落語会、開催中止のお知らせ(2020-07-28 13:32) 今年のアジア小路北軽井沢店は?(2020-06-17 10:17) 見付寄席 年に一度、磐田ゆかりの寄席芸人が勢揃い(2018-10-21 09:00) コメント(0) 芸術・文化 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ