2006年03月05日16:20 マグロの見方 赤身編≫ カテゴリー │まぐろ 身の色の輝度や透明度が、マグロの良し悪しを見るコツ。 お店のショーケースで見たときに、くすんだ色、艶のないものは遠慮した方がいい。 もちろん、筋が集中している部分などは論外。そこは過熱して食すればとても美味しいのだが、刺身の値段を出すにはもったいない。 刺身のコーナーに、もしそういう物を見つけたら、おとなしく籠に入れないで、交渉してみよう。 「安くしてよぉ！」 タグ ：マグロ Tweet Share on Tumblr 同じカテゴリー（まぐろ）の記事 ねぎま鍋を学べ！(2009-02-16 17:14) 生ハム寿司(2009-02-13 18:34) 黒い塊のブルース・生ハム編(2008-12-30 00:55) この黒い塊は何だ？(2008-12-29 13:56) マグロ業界の現状に思う(2007-06-22 12:05) 中落ち(2007-05-19 20:29) コメント(2) まぐろ この記事へのコメント 曉遊さん、今日届きました。マグロの赤身！！！大変美味しく頂きました。また、これからも宜しくです。ちなみに昨日は「リキュールの会」だったんですねーしっかり忘れておりました＾＾； Posted by kaoru at 2006年03月05日 21:42 おいしく召し上がって頂き、ありがとうございました。 催し物がたくさんあり、重なったりで大変でしょうが、 次の機会にはお会いできるよう、楽しみにしています。 Posted by ぎょゆう at 2006年03月05日 22:49 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい ＜ご注意＞書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ
身の色の輝度や透明度が、マグロの良し悪しを見るコツ。
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