顔の見える地域づくりが、福祉の第一歩

カテゴリー │ふくし

第2回見付地区あいさつ・声かけ運動推進事業実施委員会の様子 第2回見付地区あいさつ・声かけ運動推進事業実施委員会が、3月2日夜、見付公民館で行われた。
 『家庭からあいさつを実践する』『挨拶を交わせる地域にする』『いろいろな場面・相手に応じて挨拶を交わせるようにする』『挨拶の仕方・意義を理解してもらう』『挨拶の意識を高める』という5つの実践区分毎にグループ分けし、それぞれのグループで討議が進められた。
 共通のスローガンをどうするか、決起大会の日程ややり方、この運動として地域共通の腕章をつくろうなど、決まるもの決まらないものそれぞれあり、また各区分間の調整も含め、次回3月中旬の代表者会議に持ち越すこととなった。
 いずれにしても、代表者会議で決められた大枠の内容が、今月末の第3回委員会で正式決定される。
 4月から、正式な活動開始に向けて動き出す。
 性別、年齢、障害の有無や国籍などの壁を乗り越えて、お互いに支えあっていける地域にしていこう。



同じカテゴリー(ふくし)の記事
最後の福祉委員会
最後の福祉委員会(2006-03-25 17:17)

耳の日大会
耳の日大会(2006-03-04 13:16)


 
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
顔の見える地域づくりが、福祉の第一歩
    コメント(0)