2009年06月14日12:01
平成21年度の、拓殖大学静岡県西部支部総会が、6月6日(土)、浜松市の板屋町会館で行われた。
平成18年より、拓大の客員教授を勤められる、城内實氏も、来賓として出席され、ご祝辞を頂いた。
今年からは、浜松市長の鈴木康友氏も、拓大の客員教授に就任されている。
地元の学友会支部にとっては、今後の活動にも大きな支えとなり、心強い限りである。
板屋町会館での総会は、昨年に続いて2回目。それまでは、ホテルの宴会場を借りて行うことが多かったが、費用も少なく、気軽に足を運べることを考え、こうしている。
随分以前には、古い板屋町会館で、学友会の会合を行っていた歴史がある。浜松中央地区の重鎮で、市議会議長も勤められた、故松下太三先輩が支部長の頃であった。板屋町会館の場所も変わり建物も新たしい装いとなったが、古い先輩たちも、昔を懐かしがって足を運んでくださった。
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カテゴリー │拓大

平成18年より、拓大の客員教授を勤められる、城内實氏も、来賓として出席され、ご祝辞を頂いた。
今年からは、浜松市長の鈴木康友氏も、拓大の客員教授に就任されている。
地元の学友会支部にとっては、今後の活動にも大きな支えとなり、心強い限りである。
板屋町会館での総会は、昨年に続いて2回目。それまでは、ホテルの宴会場を借りて行うことが多かったが、費用も少なく、気軽に足を運べることを考え、こうしている。
随分以前には、古い板屋町会館で、学友会の会合を行っていた歴史がある。浜松中央地区の重鎮で、市議会議長も勤められた、故松下太三先輩が支部長の頃であった。板屋町会館の場所も変わり建物も新たしい装いとなったが、古い先輩たちも、昔を懐かしがって足を運んでくださった。