2006年07月14日10:46 「瀞とろ」と「和助」≫ カテゴリー │旨いもんの話 鹿児島の先輩から焼酎が届いた。 「五代目和助」と「瀞とろ」 東京でいつも行く店に置いてあり、「おいしいですね」と言ったら送ってくれた。 居酒屋へ持ち込んで飲み比べ。 「瀞とろ」は、文字通りとろけるような円やかさ。常温でそのまま飲むと、何とも言えない幸せな気分になる。氷や水で割ると、すっと身体に入ってしまって、飲兵衛にはちょっと物足りないかな? 「五代目和助」は、ずっしりと重みのある味わい。後に残るこくの深さを感じる。常温でそのまんまよりも、氷を浮かべて飲む方が良い。 この両方の芋焼酎、居酒屋の主人も気に入って、店に並ぶ日も近いかも? タグ :焼酎 Tweet Share on Tumblr 同じカテゴリー(旨いもんの話)の記事 秋漁本番!ドウマン蟹(2022-10-04 07:40) 花博限定!プーレノワールの十割蕎麦(2014-05-24 21:00) 駒ヶ根名物ソースカツ丼(2010-10-03 15:52) ららぽーと磐田のカレー(2010-07-12 15:18) クエ鍋が食べられる店(2009-12-23 18:46) 夏は刺身だ!(2009-07-31 17:40) コメント(1) 旨いもんの話 この記事へのコメント あのお酒。うまいですよね。またいっしょに飲みましょう。 Posted by だらです at 2006年09月02日 02:11 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ