2005年11月22日11:55 続いちょうの兄弟≫ カテゴリー │地域の話題 何年も何十年も、ずっと子供たちを見守り続けてきた「いちょうの兄弟」。磐田北小に北隣する付属保育園の敷地にあったこの1対の銀杏の木。今では、保育園は移転し、小学校の運動場の北の端に、二人並んで聳えている。私たちは、この銀杏の大木に守られるように育った。 今もずっと、この町の子供たちを暖かく包み込むように見守っていてくれる。 学び舎に学ぶ子供たち、校庭で遊ぶ子供たちの健やかな成長を願って。 Tweet Share on Tumblr 同じカテゴリー(地域の話題)の記事 古賀茂明氏、浜松に来演(2025-02-17 09:00) 限界集落落語会 百古里庵にて開催(2025-02-14 06:53) 磐田・袋井で! 三笑亭可風落語会(2025-02-04 18:20) 30回を迎える『すず木寄席』(2024-09-20 18:54) 可風・楽八 落語二人会(2024-05-10 04:01) 磐田で可風楽八二人会(2024-03-23 18:49) コメント(2) 地域の話題 この記事へのコメント 二人の銀杏の兄弟は、暁の遊び人さん達とも兄弟みたいなモンなのかな?それとも木の上に立って見ている「親」みたいなモンなのかな? Posted by こやまん at 2005年11月23日 01:17 こやまんさん、コメントありがとうございます。 やっぱり親でしょうね。 高いところから見守っているお父さんとお母さんかな? Posted by 暁遊 at 2005年11月28日 01:43 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ