2006年03月18日10:36 海外雄飛の伝統≫ カテゴリー │拓大 「地の塩となれ!」 そう教えられて学窓を巣立った仲間が再会。 20数年の歳月を忘れるひと時がここにあった。 拓大柔道部歓送迎会でのこと。 スペインへ、イタリアへ、遥か外国へ飛び立っていった先輩たちへ、私は海外の居住地から手紙を送った。 『お前の手紙が励みになったよ。』という一言に、熱い思いがよみがえって来た。 この日も中国から駆け戻り、翌日ベトナムへ旅立つ先輩もいた。 海外雄飛は今も拓大の伝統に根付いている。 タグ :拓大拓殖大学柔道 Tweet Share on Tumblr 同じカテゴリー(拓大)の記事 拓大学友会・美酒を酌み交わす会(2011-11-27 11:38) 拓大学友会静岡県支部総会(2011-10-04 11:44) 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(2011-09-30 02:06) 拓大7位。シード権獲得(2011-01-03 13:50) 拓殖大学学友会静岡県支部総会日程決まる(2010-07-21 17:10) 焼津みなとマラソンで、拓大の選手を激励(2010-04-11 10:35) コメント(0) 拓大 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ