2014年02月08日10:18
寒い日は、魚有の鍋で温まってください≫
カテゴリー │料理
16年振りの大寒波到来で、列島は冷えあがっています。
こういう日には鍋料理に限りますね。
鰹と昆布の出汁で炊いた、魚有冬の名物「江戸風ねぎま鍋」には、旨みがしっかり詰まったプリプリのマグロの身に、磐田特産の白ネギと豆腐というシンプルな素材ですがそれぞれの持ち味がうまく引き出され、身も心も温まる美味しさです。
「ねぎま鍋」の他には、鶏塩鍋(写真左)、麦豚赤味噌鍋(写真右)があります。
ミネラルやビタミンが豊富に含まれた海草を餌に加え、平飼いでのびのび育てられた宮崎産の日向鶏は、締まった身質で臭みなく、濃い旨みが特徴。雪花塩の薄塩の味付けで、日向鶏の旨みを十分に堪能して頂けるでしょう。「日向鶏塩鍋」もおすすめです。
麦を食べて育った三河麦豚も甘みのある肉汁が詰まった柔らかな身質で、大豆本来の味を引き立たせた豆味噌に良く馴染みます。「三河麦豚赤味噌鍋」ニンニクをちょっと利かせて、こくのある風味をお楽しみ下さい。
こういう日には鍋料理に限りますね。
鰹と昆布の出汁で炊いた、魚有冬の名物「江戸風ねぎま鍋」には、旨みがしっかり詰まったプリプリのマグロの身に、磐田特産の白ネギと豆腐というシンプルな素材ですがそれぞれの持ち味がうまく引き出され、身も心も温まる美味しさです。
「ねぎま鍋」の他には、鶏塩鍋(写真左)、麦豚赤味噌鍋(写真右)があります。
ミネラルやビタミンが豊富に含まれた海草を餌に加え、平飼いでのびのび育てられた宮崎産の日向鶏は、締まった身質で臭みなく、濃い旨みが特徴。雪花塩の薄塩の味付けで、日向鶏の旨みを十分に堪能して頂けるでしょう。「日向鶏塩鍋」もおすすめです。
麦を食べて育った三河麦豚も甘みのある肉汁が詰まった柔らかな身質で、大豆本来の味を引き立たせた豆味噌に良く馴染みます。「三河麦豚赤味噌鍋」ニンニクをちょっと利かせて、こくのある風味をお楽しみ下さい。