中山正敏先生の思い

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中山正敏先生 『日本の武道を武道として残すためには、オリンピック種目の中にに入れないで、それに代わる武道大会ということで、柔道なり空手を保っていくのが夢』
 拓大の先輩で、元日本空手協会首席師範の中山正敏先生は、昭和44年、三島由紀夫氏との対談でこう語った。
 翌昭和45年、三島氏は自衛隊市谷駐屯地で自決する。
 当時中学1年生の私には衝撃的な出来事であった。




 
この記事へのコメント
あっ!私と同じ名前だ・・・・今晩はお邪魔致します。
緑化推進の切り口で、緑豊かなまちつくりを目指して下ります。
Posted by emu@事務所 at 2006年02月23日 23:51
お寄りいただきありがとうございます。
3人でやっているんですか?
お一人は同窓のようですね。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by 暁遊 at 2006年02月24日 00:15
 こんばんわ。初めまして。
 中山正敏先生の事を調べていますうち、ここを知りました。
 私も拓大出身でして(79年卒業)、現在掛川に住んでいます。
 かつてはよく海外貧乏旅行をしまして、スペインではバルセロナで絵を描いたり、空手を指導されている加治?さんのお宅を尋ねたこともありました。
 私は武道の実践者ではありませんが、中山先生に空手の授業で何回かお目にかかったこともありました。
 古武士然とした紳士、今でも尊敬しています。
 現在は拓大とは繋がりもありませんが、時々あの頃を懐かしく思い出します。
 当時は威勢のいい連中が多く、まさにバンカラな雰囲気でしたネ。       又ここに寄らせて頂きます。
Posted by 細田 和博 at 2006年05月05日 22:27
細田様
書き込みありがとうございました。
78期卒の加藤育朗です。
79年卒業ということは、私より1期先輩ということですね。
県西部での学友会活動も、和気藹々とした雰囲気の中で行っておりますので、是非ご参加ください。
またのご連絡をお待ちしております。
Posted by ぎょゆう at 2006年05月06日 22:02
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    コメント(4)