真夏の怪談で大爆笑・御前崎つくし寄席

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つくし寄席で演ずる三笑亭可女次さん 真夏の恒例行事となるのか?今年2回目のつくし寄席は、夏の真っ盛り7月30日、金曜日の夜に行われた。
 主催者の「一休み処つくし」さんのご要望で、今年も怪談。演目は「番町皿屋敷」。怖くて震え上がる話かと思えば、聴衆大爆笑の落語らしい怪談であった。

 つくしさんは、御前崎市(旧浜岡町)の高松緑の森公園駐車場の一角で、喫茶・軽食・雑貨販売を営む傍ら、美術品の展示や、音楽の演奏会など、地域の文化活動にも積極的に取り組んでいる。

 丁度この日は、地元御前崎市出身の洋画家・岡本透さんの風景画展が開催されていた。
(可女次さんの左右背面にかざられている画がそれである。)
 この岡本画伯の個展は、8月30日まで開催される予定。

 


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