2010年07月31日09:23 真夏の怪談で大爆笑・御前崎つくし寄席≫ カテゴリー │まちづくり 真夏の恒例行事となるのか?今年2回目のつくし寄席は、夏の真っ盛り7月30日、金曜日の夜に行われた。 主催者の「一休み処つくし」さんのご要望で、今年も怪談。演目は「番町皿屋敷」。怖くて震え上がる話かと思えば、聴衆大爆笑の落語らしい怪談であった。 つくしさんは、御前崎市(旧浜岡町)の高松緑の森公園駐車場の一角で、喫茶・軽食・雑貨販売を営む傍ら、美術品の展示や、音楽の演奏会など、地域の文化活動にも積極的に取り組んでいる。 丁度この日は、地元御前崎市出身の洋画家・岡本透さんの風景画展が開催されていた。 (可女次さんの左右背面にかざられている画がそれである。) この岡本画伯の個展は、8月30日まで開催される予定。 Tweet Share on Tumblr 同じカテゴリー(まちづくり)の記事 見付あきんど組の今月の『あ金土の日』(2023-06-14 09:16) 16,17日は、今年最後のあきんどの日(2022-12-12 09:39) サドベリースクールとは?映画「屋根の上に吹く風は」(2022-09-22 17:14) 見付商店街、今月のあきんどの日は16(金)17(土)(2022-09-14 11:35) 令和3年10月の「あきんどの日」(2021-10-01 08:00) いわた見付夢クラブが会報を発刊(2011-10-07 13:55) コメント(0) まちづくり 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ