2009年05月31日17:44 名もない男の詩≫ カテゴリー │ひと・出会い このブログの題名にも使わせて頂いている「名もない男の詩」 昭和43年に、作曲家の吉田正さんが、鶴田浩二さんのために作った歌謡組曲である。 戦争に何もかも奪い去られた一人の男が、新たな希望を見出して生きていく姿が歌われている。 時代は少し違っても、我が身に置き換えてみて共感するものがある。 余りにも長すぎるのか、途中「いいじゃないか」「貨物船の男」「リーサに逢いたい」の3曲や台詞の大部分が削られ、かなり短縮されている。 この映像は、昭和52年1月に放映された、日本放送協会の番組「ビッグショー」の一部ではないかと思う。 タグ :名もない男のブルース鶴田浩二NHK Tweet Share on Tumblr 同じカテゴリー(ひと・出会い)の記事 磐田で可風楽八二人会(2024-03-23 18:49) コロナワクチン被害者遺族会結成記者会見(2022-10-17 13:13) サドベリースクールとは?映画「屋根の上に吹く風は」(2022-09-22 17:14) アジア小路、今年も北軽井沢に出店(2014-07-30 16:41) フォークソングライブ(2010-12-11 14:10) 猪汁もうまいょ!(2010-07-10 18:53) コメント(0) ひと・出会い 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ