最後の福祉委員会

　今年度最後の福祉委員会が、見付公民館で行われた。
　地区全体で進めている「あいさつ声かけ運動」の進行状況報告が、この日の会議の中心議題となった。
　最後に、福祉委員の皆さんから、意見や問題提起など頂いた。
　やはり、地域に根ざした福祉委員活動となるためには、まず地域への周知が大前提だ。
　自治会執行部や自治会住民に理解を得るまでの説明が、現状では足りない。
　社会福祉協議会の担当Ｆさんも、沢山の宿題を持ち帰った。