見付地区のあいさつ声かけ運動
いよいよ4月から活動をはじめようと、今急ピッチで準備が進められている。
今月になって、自治会、民生委員児童委員、福祉委員会、市子連、青少年健全育成会、地元小中学校、PTA、老人クラブ、交通安全会など、地域で活動するさまざまな分野の人たちが集まり、『見付地区あいさつ・声かけ運動推進事業実施委員会』が結成された。
その中で、「家庭での実践」「地域での展開」「色々な場面や相手とのあいさつ」「仕方や意義の周知」「総合的な啓発活動」などの実践区分に別れ、それぞれのグループで具体的な計画について検討が進められている。
私が受け持つのは「啓発活動」の部分。
全体の会合の後も、何度か個別の会合を重ね、計画をまとめている。
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