木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

河東一九郎

2011年09月30日 02:06



9月30日発売の「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」
一日早く書店から電話が入り、受け取ってきました。

700ページを超える大作ですが、数ページ流し読みして、取材の細かさ、幅の広さに、思わず震えました。
我が師・木村先生に、これ程までに思いを寄せ、綿密な取材を重ね、書き上げて下さった、著者の増田俊也さんに感謝いたします。

何度も読み返しながら、じっくり読ませて頂きます。

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