2022年04月08日 16:35
世界の貧困国などを実際に見てきた藤原宏宣さんだからこそ伝えられるそこに住む人々、モノ、コトと私たちの暮らしの「繋がり」のお話。知ることできることが沢山あることに気づけます。
競争優先、経済優先の社会から調和、優しさ、分け合い、共存の社会へ「優しさ」が循環する社会について共に考えませんか?
コロナ騒動で見えてきたこと、メディアリテラシーなどのテーマも含め、藤原ひろのぶが「今」大切だと感じていることをお話します。
20世紀の侵略戦争を生き残った人々は、平和には「経済繁栄」が必要だと考えた。だから「便利で豊かな平和社会」を実現した。でも、地球は人のエゴで汚れ切ってしまった。高齢になった私たちは汚れた地球を後世に託してもいいのだろうか?”未来を託す孫たち”に伝えたい内容ですからご一緒にどうぞ!