遠江企画
姫の往く道は、
河東一九郎
2007年04月30日 14:21
姫の往く道には、鯉幟とジュビロの旗が翻る。この時期の、磐田ならではの光景だ。
毎年、見付の中央を流れる中川には、見付宿を考える会の人たちの手により、多くの鯉幟が飾り付けられ、通る人の心を和ませる。そして、この日は、ここから徒歩約15分ほどのところで、ジュビロ磐田とサンフレッチェ広島のサッカー試合が行われる日。試合当日、中川橋の欄干には、ジュビロの旗が備え付けられる。
4月28日、
遠州大名行列
にて
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